4.51

102

時間内お届け率 99 .8 %

  • 帳票電子発行可
  • インボイス対応
  • 和食
  • 注文締切日時
    2日前12:00
  • 配達時間
    10:00~17:00
  • 配達時間幅
    30分
  • 配達無料金額
    7,000円~25,000円
  • 定休日
    なし
  • 支払方法
    現金 / 請求書 / クレジットカード

配達の方の対応が非常に良く、お弁当の内容も充実していました。

5.0

京都大学 大学院工学研究科 物質エネルギー化学専攻

  • ご利用シーン:高校生の大学・研究室訪問
  • 参加者の年齢:20代未満
  • 男女比:男性多め
  • 京都府京都市西京区御陵大原
  • 2022/10/16

高校生74名の大学・研究室訪問の際の昼食として、利用させて頂きました。
4種類に絞らせて頂いたものの、数もバラバラでしたので、お手数をお掛けしました。
高校生ですので、それ程、高価なお弁当は費用面で難しく、それでいて満足して欲しいので、ネットで十分探して、今回ご注文させて頂きました。
質も量も非常に良く、ほぼ全員が完食で、満足してくれた様です(2名のみ、少し残しましたが、ボリュームが十分だったためと思います。)。
その後、5時半まで6つの研究室で実験を行いましたが、皆、最後まで元気で帰りのバスに乗って3時間かけて地元に帰りました。
配達いただいた方も、時間より早めに届けて頂き、お釣りもご準備頂き大変助かりました(まだ高校の先生が到着されておらず、急遽、建て替えてお支払いしましたので。)。キャンパスがしないから離れており、配達してもらえるか心配でしたが、大変有難かったです。
このイベントは個人的に受け入れているものですが、毎年、実施しており、他の高校からの申込もあり、今後もこの様な機会に、お願いしようと思います。
大変お世話になり、有難うございました。

口コミへの返信
弊サービスの【おばんざい処 鞍馬(くらま)】をご利用いただき、誠にありがとうございます。 ご配慮いただき大変恐れ入りますが、お好きなお弁当を4種類お選びくださりましたら幸いです。 そのどれもが美味しくご賞味いただけたご様子を窺い、私どもも大変うれしく存じます。 高校生の皆様から一番人気を頂戴した「豚生姜焼きおばんざい弁当」はお味もボリュームもご期待通りとのこと、何よりでございました。 電子レンジでの温めを推奨しておりませんが、そのままでも十分に美味しかったようでほっとしております。 同じくも「海老フライおばんざい弁当」もご期待通りとお伺いし、胸を撫で下ろしました。 他2種類のお弁当につきましては、おかずのバランスと彩りをお褒めにあずかり恐縮に存じます。 多くの方がお弁当を完食してくださり、最後まで元気に実験に取り組まれたご様子を拝見し、よろこばしい限りでございます。 今後のご利用もご検討いただき心より感謝申し上げます。 また、次回からはご配送のお時間にもいっそう心を配ってまいります。 今回はお約束のお時間よりも早めのお届けとなり、申し訳ございませんでした。 皆様に楽しいお食事のひと時をお届けできますよう、これからも精進を続けてまいります。

注文内容

  • 5.0
    • ボリューム5.0
    • コスパ5.0
    • 彩り5.0
    • 5.0
    海老フライおばんざい弁当

    高校生の2番人気です。1位と大差はありませんでした。エビフライに惹かれたようで、期待通りで良かったです。お弁当の定番だと思います。次回からは、お世話役の研究室の教員・院生の分も注文しようと思います。

  • 5.0
    • ボリューム5.0
    • コスパ5.0
    • 彩り5.0
    • 5.0
    ハンバーグおばんざい弁当

    彩りもボリュームも満点でした。前菜とメインのバランスが良く、盛り付けの彩りも良かったです。高校生はじめ、より低学年の子供用として、最も適した室と量のお弁当と思います。

  • 5.0
    • ボリューム5.0
    • コスパ5.0
    • 彩り4.5
    • 5.0
    豚生姜焼きおばんざい弁当

    高校生の1番人気でした。温めなくても十分に美味しかったと聞きました。味もボリュームも期待通りでした。次回からは、お世話役の研究室の教員・院生の分も注文しようと思います。

  • 天ぷらおばんざい弁当

    880円(税込)

    5.0
    • ボリューム5.0
    • コスパ4.0
    • 彩り4.0
    • 5.0
    天ぷらおばんざい弁当

    彩りもボリュームも満点でした。前菜とメインのバランスが良いと思いました。高校生も「天ぷら」に惹かれたのだと思いますが、京都らしい「おばんざい」というネーミングと食材にも惹かれたのだと思います。