蓮田市 - セミナー弁当ランキング

たっぷり野菜が取れる芹沢屋のデリBOX！豚バラすき焼きは甘辛風味でご飯が進みます。4種類の具材が入った炊き込みご飯は、こだわりのお米を使用して炊いています。カラフルな3種の野菜デリはさっぱりとしていて彩りも抜群です！

※画像は「イタリアンドレッシング」ですが「フレンチドレッシング」でのご提供となります。

いしだの銘柄豚を使用した豚肉と鰻が楽しめる逸品。豚肉は北海道の十勝の名物豚丼風の味わい。鰻はいしだ自信たっぷりの鮮度の良いものを使用しています。

※当店は生姜ご飯がとても好評で生姜ご飯をおすすめしておりますが、苦手な方は白飯に変更も出来ます。

炊き込みご飯、ワカメご飯、梅しらすご飯の3種類のご飯が楽しめるお弁当です。バランスの取れた食材もけいようランチの九枡弁当の魅力です。ぜひご賞味ください。

1枚1枚丁寧に焼き上げた和牛ロースとよろにくの焼肉ダレは、ご飯と抜群の相性です。グリルした香ばしいししとうが箸休め。
副菜にはトリュフ煮玉子とたたき牛蒡を、大阪・堺のやまつ辻田さんから取り寄せる粉山椒と柚子七味で味変にも抜かりはありません。
王道の焼肉弁当をよろにく流にアップデートした、焼肉弁当の新定番です。

A5ランク黒毛和牛のサーロインステーキは、すりおろした玉ねぎをたっぷりと使った赤ワインベースのさっぱり系洋風ソースで。
野菜たっぷりの副菜とともにお召し上がりください。

※「野菜寿司」を「野菜のブイヨンピラフ」又は「白飯」に変更可能です。下記プルダウンよりお選びください。

野菜のみ、お肉は不使用です。豆腐田楽と豆腐ステーキのダブルメインで、ヴィーガンの方にもおすすめ。野菜は五種類の調理方法で五つの味がお楽しみいただけます。

※「野菜寿司」を「野菜のブイヨンピラフ」又は「白飯」に変更可能です。下記プルダウンよりお選びください。

鮭の竜田揚げと鶏ももステーキのダブルメインのお弁当。お肉とお魚両方とも食べたい方におすすめです。6種の野菜寿司と4種の副菜も入り、見た目も鮮やかです。

※「野菜寿司」を「野菜のブイヨンピラフ」又は「白飯」に変更可能です。下記プルダウンよりお選びください。

ローストビーフと鶏ももステーキのダブルメイン弁当。たっぷりお肉をいただけます。
6種の野菜寿司と4種の副菜と共にお召し上がりください。

※「野菜寿司」を「野菜のブイヨンピラフ」又は「白飯」に変更可能です。下記プルダウンよりお選びください。

塩鮭を塩抜きし、レモンでソテーすることでいつもとはちょっと違った味わいにさっぱりと仕上げました。Vege寿司特製の6種の野菜寿司と4種の副菜も全て手作りです。

※「野菜寿司」を「野菜のブイヨンピラフ」又は「白飯」に変更可能です。下記プルダウンよりお選びください。

新鮮な魚の香草パン粉焼きと、厚切りカットで食べ応え十分な豚ロースのグリエ弁当。お肉と魚介がどちらも楽しめる洋食弁当です。魚はその日の朝市場から仕入れるこだわりぶり。

※＋150円でご飯を「チキンライス」に変更できます。下のプルダウンより選択してください。

低温調理ローストポークに、ブイヨンのソースと擦り下ろしたりんごを合わせた珍しいアップルソースを添えました。
肉が自慢の「麹町フレンチ」の肉とソース、手作りの副菜を850円でご賞味頂けます。

※ご飯が「野菜のブイヨンピラフ」と「白米」からお選びいただけます。下のプルダウンより選択してください。
※写真は「野菜のブイヨンピラフ」です。
※容器は、写真最後の容器(白)に変更しております。

自家製ベーコン・レタス・トマトを挟んだBLTサンドと、黒トリュフ入りの贅沢な玉子サンド！

ぷりぷりの海老の食感が食欲をそそる豆腐海老カツと豆腐ハンバーグのお弁当。実山椒を使ったちりめん山椒もクセになる美味しさです。

ヨーロッパ産の黒トリュフを贅沢に使用したソースはステーキを一段と楽しませてくれます。ランイチは赤身肉ではあるものの柔らかい。ご飯が進むロンギングハウスの絶品ステーキ弁当を是非ご賞味ください。
また、全国各地から届いた旬の野菜を使用した惣菜もお楽しみいただけます。
ご飯がお茶碗1杯分(150g)なので、ボリュームがほしい方はご飯の量を大盛(200g)がオススメです。。

※下記対応が可能な商品でございます。ご希望の際は注文時にお申し付けください。
一部内容が変更となる場合がございます。あらかじめご承知おきください。
・ヴィーガン対応：×
・グルテンフリー対応：〇(追加料金が発生いたします)
※ミニサラダはご飯の種類のプルダウンよりご選択ください。

甘辛く仕上げた油淋鶏は万人受けすることウケ合いです。
自慢の副惣菜も盛り付けしっかりの定番弁当です。

ジューシーな豚肉の生姜焼き、若鶏のさっぱりとしたみぞれ煮の絶妙な味わいをお愉しみいただけます。多彩な付け合わせがバランスの良い食事を演出。会議やセミナーにぴったりの一品です。

※仕入れ状況により、副菜の内容が変わる場合がございます。

ふっくらとした銀鮭の塩焼きが香ばしく、旨み広がる美味しさ。色とりどりの食材が揃いバランスの良い一品はロケやランチミーティングにも喜ばれます。創業より自慢の自慢の一折をぜひご賞味ください。

※仕入れ状況により、副菜の内容が変わる場合がございます。

マザーの人気二番手はたっぷりとごまをまとわせた旬魚に特製ごまソースをかけた旬魚のごま焼きと、こうばしく焼いた鶏の照り焼きでご飯が進む大満足のセットです。

※季節や仕入れ状況により、副菜の内容が変わる場合がございます。

食べ応えのある大ぶりのかつと特製醤油たれに付け込んだ「鮮魚の照焼き」はボリュームたっぷり大満足の逸品です。

※季節や仕入れ状況により、副菜の内容が変わる場合がございます。

洋食定番！ビストロ石川亭名物キャベツ入りハンバーグと鶏もも肉ソテーのお肉Wメイン弁当。皮目をカリッと焼き上げた鶏肉と甘み酸味が絶妙なバランスのトマトソースは抜群の相性です。

※＋150円でご飯を「チキンライス」に変更できます。下のプルダウンより選択してください。

自然の恵み、旬の味をふんだんに使用しており季節感を丸ごと味わうことができます。蓋を開けた瞬間、まるで宝箱を開けたときのような驚きを感じていただけるお弁当としても人気です。また、こちらのお弁当には赤身好きの方にはたまらないナチュラルビーフの上質ランプ肉も盛り込んでおります。

マザーと言えばコレ！の一番人気商品。ご飯の進むブリとじっくり煮込んだジューシーな大根。さっぱりポン酢で食べられる豚しゃぶのコンビはロケ、会議、イベント、学校行事等様々なシチュエーションでご利用いただいています。

※季節や仕入れ状況により、副菜の内容が変わる場合がございます。

梅の花定番人気メニュー「生麩田楽」や「湯葉揚げ」がお弁当の中にギュっと凝縮されています！お弁当なのにまるで梅の花で食事をしているような気持ちになれるお弁当です。

定番のサンドイッチとバケットサンドの２種組み合わせサンドです。定番サンドは、和風の味わいが楽しめるツナサンド。バケットサンドは、ベーコン・レタス・トマトの3種が一度に楽しめるBLTサンド。食べ応え抜群の一品。

※仕入れの兼ね合いで、ミニトマトがパプリカに変更になります。

特徴的な味付けの副菜と、オーソドックスな肉料理を同時に楽しめるお野菜が主役のお弁当！香川県産のアスパラや、青森県産の人参などのお野菜と、タレに漬込んで揚げ鶏もも肉を、黒酢のあんで絡めた商品です。

若鶏を一晩じっくりと塩麴に漬け込み、香ばしく焼き上げました。
串揚げは丁寧に手作りしています。一つ一つ串揚げに薬味・オリジナルソースが彩り良く付いていますので、ソースだけではない串揚げをお楽しみ下さい。

※海老の串揚げには串を使用しております、ご注意ください。

牛ランプ肉質の柔らかさ、赤身のさっぱりしたおいしさを同時にお楽しみいただけます。
肉が自慢の「麴町フレンチ」ならではのお弁当。副菜・デザートも全て職人の手作りです。

※ご飯が「野菜のブイヨンピラフ」と「白米」からお選びいただけます。下のプルダウンより選択してください。
※写真は「野菜のブイヨンピラフ」です。
※お届け時はしっかり火を通して納品いたします。
※仕入れ状況により、弁当容器の色が黒色へ変わる場合がございます。

本格フレンチのお肉料理とお魚料理をダブルでお楽しみ頂けるお弁当。オーブンで表面をパリッとジューシーに焼き上げた鶏肉と、玉ねぎを炒めたトマトソースとの相性は抜群です。
当店人気のお魚・サーモンムニエルと共に。
ソースからデザート(ガトーショコラ)まで全て手作りでお届けします。

※ご飯が「野菜のブイヨンピラフ」と「白米」からお選びいただけます。下のプルダウンより選択してください。
※写真は「野菜のブイヨンピラフ」です。
※仕入れ状況により、弁当容器の色が黒色へ変わる場合がございます。

鶏肉をオーブンでパリッとジューシーに焼き上げました。炒め玉ねぎのトマトソースとの相性は抜群です。
肉が自慢の「麹町フレンチ」の肉とソース、手作りの副菜を850円でご賞味頂けます。

※ご飯が「野菜のブイヨンピラフ」と「白米」からお選びいただけます。下のプルダウンより選択してください。
※写真は「野菜のブイヨンピラフ」です。
※容器は、写真最後の容器(白)に変更しております。

低温調理した柔らかいローストビーフにじっくり煮込んだ玉ねぎソースを合わせました。
副菜もソースも全て手作りのお得な本格フレンチ弁当です。

※ご飯が「野菜のブイヨンピラフ」と「白米」からお選びいただけます。下のプルダウンより選択してください。
※写真は「野菜のブイヨンピラフ」です。
※容器は、写真最後の容器(白)に変更しております。